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【雨の日観光にもおすすめ】宮古島の「雪塩ミュージアム(製塩所)」でのんびりしよう

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宮古島発の雪塩スイーツ

雪塩とは?

宮古島特産のスイーツは色々ありますが、その中でも雪塩は特に有名だと思われます。

美しい海で知られる沖縄の中で、その透明度は随一といわれているのが宮古島。汲み上げた地下海水には琉球石灰岩の成分が豊富に溶け込んでおり、 そのすべてを、通常は取り除かれるニガリ分までも凝縮するように作られている塩が雪塩です。 素晴らしい自然の恵みをそのままに、こだわりのおいしさにかえて皆さまのもとへお届けいたします。宮古島の雪塩

雪塩は宮古島で取れるパウダーソルトの事を指します。

このパウダーソルトを使って様々なお菓子や化粧品を出しています。

成分表

雪塩100gには以下の成分が含まれています。

成分含有量
ナトリウム30.3g
マグネシウム2810mg
カリウム859mg
カルシウム625mg
1.61mg
マンガン0.273mg
亜鉛0.185mg
クロム0.00011μg
0.015mg
塩素51.4g
コバルト0.005mg
ニッケル2.35mg
臭素100mg
ストロンチウム0.8mg
フッ素1.5mg
イオウ1650mg
ホウ素7mg
リチウム0.1mg

ちなみに、熱量0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、食塩相当量76.9gとなります。

また、2018年12月に新しくkミネラル成分の分析を行い、ミネラル含有数を14種類へ更新されたようです。

原材料

雪塩を作るためには、地上から約22mにある琉球石灰岩の層を掘り、そこから地下を流れる海水を原料としているようです。

これは、琉球石灰岩が天然のろ過装置の役割をしてくれるため、不純物の無い綺麗な海水を取水でき、また琉球石灰岩中に含まれる成分が地下海水に染み出すので、それらの成分が溶け込んだ海水になります。

https://www.youtube.com/watch?v=zgzVK9E7u0I

製造方法

製造過程でも一般的な塩と大きな違いがあります。

一般的な方法

一般的な塩は「煎ごう法」という方法で作られます。

これは、汲み上げた海水を、大きな釜に入れ、約2日間かけ煮続けて蒸発させます。

すると、塩分濃度が25%を超えたあたりから徐々に結晶化が始まり、最終的に「結晶」とp「にがり」という液体に分離されます。

そして、出来上がった結晶を」「塩」として使っています。この結晶は塩化ナトリウムが90%以上を占めています。

ちなみに、ニガリは「苦汁」と書くほど、舌を痺れさすような強い苦味としょっぱみがあり、そのままでは食べる事が出来ません。

雪塩の場合

一方で雪塩の場合は、濃縮した海水をアツアツに熱した金属板の上に吹き付け、2秒間で水分を蒸発させています。

こうする事で、一瞬で結晶化する事が出来、さらさらの粉末状になります。
この粉末は結晶を砕いたわけではありません。

また、2秒間で水分を蒸発させる事で、にがりと塩が分離する間も無くにがり成分も含めて塩の中に閉じ込めることが可能になります。

その結果、雪塩に含まれる塩化ナトリウムは約77%程度になります。

この手法だと、にがみ成分が出ない状態で結晶化するため、苦味もなくまろやかな味わいになります。

ギネスブックにも認定

また、雪塩はなんとギネスブックにも認定されています。

2000年8月9日に、「世界で一番、含有するミネラル成分の種類が多い塩」としてギネスブックから世界一の認定をされています。

現在は、カテゴリーが無くなってしまい、食用塩公正取引協議会の規約に基づき「世界一」や「ギネス認定」という表記は出来なくなってしまいましたが、一度でも認められた事実があるので、かなりすごい塩だという事が分かりますね。

雪塩のこだわり | 宮古島の雪塩

雪塩製塩所は雨の日の観光スポット

このような宮古島では有名な雪塩ですが、観光スポットとしても有名です。

雪塩製塩所では、実際に雪塩の製造過程やお土産、カフェなどが併設されているので宮古島旅行の際に足を運ばれる方も多くなっています。

また、室内なので宮古島旅行で雨が降った際の代替プランとしても人気があります♪

今回は実際に足を運んできたのでレポートの方もご紹介しようと思います。

お店情報

基本情報

店名雪塩ミュージアム (雪塩製塩所)
カテゴリカフェ/体験/お土産/ソフトクリーム/パン
住所沖縄県宮古島市平良字狩俣 191
電話番号0980-72-5667
定休日年中無休
営業時間(4月~9月) 9:00~18:00  (10月~3月) 9:00~17:00 

アクセス

レポート

外観

こちらの看板が目印となっています。

駐車場はやや広めですが、人気の観光スポットなので満員の恐れがあるので気をつけましょう。

トイレも用意されていますので、ご安心を。

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施設の前には、西の浜ビーチが広がっています。

綺麗で人も少ないので、水辺で遊ぶには良いかもしれませんね♪

お土産エリア

まずはお土産エリアから見ていきましょう。

安定の顔はめパネルがあります。

塩で作られた雪だるまが歓迎してくれます♪

店内には様々な雪塩製品が陳列されています。

工場限定商品も取り扱っています。

雪塩が溶け込んだ雪塩水があるので、ぜひ飲んでみてください!

ペッパーくんも完備!

なお、会話は出来ません。

熱帯魚も展示されています。

ニモちゃんもいます!

雪塩工場のガイドをお願いするには事前に連絡しておく必要があるので、希望する場合は電話等をしておくと良いでしょう。

また、雪塩を使った美容用品もありました。

こちらは適量を手に取り、少量の水を加えてクリーム状になるまで手のひらの中でこねる事で、熱を持ち暖かくなります。

かなり肌感触がスベスベになります♪

雪塩工場

次は隣にある雪塩工場を見ていきましょう。

こちらでは実際に雪塩を詰める作業をガラス越しに見る事が出来ます。

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また、奥には雪塩の製造過程を紹介したブースがあります。

カフェで購入したソフトクリームやパンを食べながら見るのがオススメです♪

カフェエリア

雪塩工場内に併設されているカフェエリアでは、雪塩を使ったパンとソフトクリームが販売されています。

テーブル席やソファー席があるのでゆっくり食べる事が出来ます。

今回はプレーンとソフトクリームを購入!

雪塩パン(プレーン) ¥60

雪塩ソフトクリーム(コーン) ¥400

良いとぐろ巻いてます。

コーンもサクサクで美味しいです♪

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塩パンに雪塩ソフトをつけて食べるのがオススメの食べ方らしいです。

味を変えるためのパウダーも色々あるので、お好みの味にどうぞ♪

終わりに

以上のように、お土産から工場見学、カフェまであるのでゆっくり見学する事が出来ました。

宮古島のお土産としてもオススメなのでぜひ足を運んでみてください♪