【おいしい油そば定期】池袋のローストビーフ油そば「ビースト」に行ってきた【うまみ】
ヘリノックス (Helinox) サンセットチェア コーヒー
大人気の軽量アウトドアチェア
ヘリノックス (Helinox) コンフォートチェア
携帯性抜群のソロキャン向けアウトドアチェア
FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276 ドイツ製 キャンプ アウトドア (ジンク)
雰囲気抜群の定番オイルランタン
ヨシカワ ホットサンドメーカー 焼き目がサクサク シングル フッ素加工
ソロキャンプからファミリーキャンプまで使える万能クッカー
ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル
軽量で頑丈などのキャンプシーンでも使える万能テーブル
池袋のローストビーフ油そば
皆さんはローストビーフはお好きですか?
最近はインスタ映えするローストビーフ丼などで注目を浴びて、いろんなお店でローストビーフを使った様々な料理を見るようになりました。
ローストビーフ(英: roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。
牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。薬味としてホースラディッシュ、マスタードやクレソンとともに供される。またサンドイッチの具やハッシュドビーフに用いられることもある。中身をほんのり赤みが残る程度に焼き上げるのが最上とされている。
イギリスではローストビーフは伝統的に日曜日の午後に食べる昼食(Sunday dinner) のメインディッシュとして扱われ、この際にはヨークシャー・プディングを添える。もっともかつての貧しい家庭においては、ヨークシャー・プディングの量を増やして腹を満たし、ローストビーフの量を節約する事があり、実質上、主食と副食の関係が逆転する場合もあった。
残り物の冷たいローストビーフは、翌日月曜日に チップス(フライドポテト)とサラダとともに 晩ご飯(Monday tea)に供される。かつてのイギリス貴族は日曜日には牛をまるごと一頭屠ってローストビーフを焼くサンデーローストという習慣があり、大量の残り物で平日の食事をまかなっていた。このような習慣によって、イギリス料理にはローストビーフ以外には大して美味しいものが無いという状態になり、「イギリス料理はまずい」という評判をつくる原因のひとつになっている。
という事で伝統に重んじて(たまたま)、とある日曜日の午後に池袋で見つけたローストビーフ油そばを食べてきました♪
お店情報
入店
外観
さぁ、やってまいりました。
外観はこんな感じです。
右の牛のインパクトがすごい。。。!
ローストビーフを前面に押し出しています!
なにやらTokyo No.1 SouplessNoodleをうたっております!
内観
胸を躍らせながら入店です。
店内はカウンター席のみとなっています。
ローストビーフ油そばのおいしい食べ方のHowToもあります。
トッピングや調味料もたくさん!!
注文
お腹もペコペコなので注文です。
食券形式なのでお金を入れてポチりましょう。
実食
さて、お待ちかねのローストビーフ油そばが来ました!
お肉の赤みがたまりませんな。。。!
麺はがっつり太麺です。
味も濃いめでローストビーフと食べるとめちゃくちゃおいしいです♪
後半はマヨネーズで味を変える事が出来ます。
もちろん、他の調味料でも変えれますのでお好みで♪
そんなこんなで余裕の完食です!
終わりに
池袋でおいしいローストビーフ油そばが食べれると思っていなかったのでとても満足しました。
女性の方にもオススメのお店なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪